ガレージに住みつき卵を温めていたツバメ
今日、二個の卵の殻が巣の下の床に
そーッと壊さないように殻を拾って
記念にカメラに収める
毎年のことなのにいつも感動してしまう
風に吹かれればどこかへ飛んでしまいそうな小さくて薄い繊細な卵の殻
この中から生まれてきた雛はさぞや小さくて弱々しいのでは?・・・それでも、日ごとに活き活きと逞しく育っていく
生命の神秘をガレージで観察できるなんて嬉しい!
これからは、お母さんツバメの忙しい日々の始まり
子育ての間、カラスに襲われないよう私達が守るから安心して
元気な可愛い赤ちゃんツバメの姿を楽しみに、私も毎日ガレージ参り
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