約１ヶ月程前に鉢植えのマーガレットの茂った葉の中から突如、一輪の小さな花が出現しました。
春から夏にかけて咲くはずの花がこの気候の寒暖の変化に春と感違いして咲いてしまったようです。
それにしても１ヶ月前に一枝がニョキ！と出てからは一輪が咲き終わるともう一輪の蕾が花開き、そちらが咲き終わる頃になると又他のが蕾をもって・・・と、かれこれ1ヶ月間咲き続けているのです。そう！あの26号の台風にもめげずにですよ。
勘違いしてるにしては随分と長い間咲き続けているので、もはや狂い咲きとしかいいようがありません。そう思いませんか？
毎朝、ベランダに出てこの小さな狂い咲いた花と、頑張っているレモンと、富士山と、遠くの煙突の煙の流れる方向をみるのが日課になっている最近の私です。
Makeda Foret (月曜日, 06 2月 2017 06:03)
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Audie Benham (火曜日, 07 2月 2017 12:05)
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