いよいよ紗良の未知なるものと自身の可能性への挑戦が始まりました。
手にとれる物は例外にもれず、まずは舐めての検査と実感。
その後ジーと見つめて横にしたり縦にしたり押してみたり振ってみたり。
このところの紗良にとってのヒット物は携帯電話機とスマホ。私のピンク色の少々古めかしい携帯を「ハイっ」と差し出すと目を輝かせてかなりのスピードでハイハイして突進してきます。
子供用のオモチャはもちろんですが、大人用のスプーンや引き出しのトッテなどの日用品も彼女にとっては好奇心を満たす対象のよう。
更には一人で立ってつかまりながらの歩行に意欲満々! 写真のように両手を上に支えてあげると、どこまでも歩いていきそう。(大人は疲れる)
30年前、1歳の誕生日に一人歩きを始めた息子(紗良のパパ)のことを思い出してみると、きっと紗良も11月27日に一人で歩くようになるのでは?
<子は国の宝>とはよくいったものです。 ビバ!子ども達
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