江ノ島で出会ったニャンコ

 

江ノ島の植物園のレストランの裏手で・・・

 

 「あんた 誰?」とでも言いた気な風情  と思うのは私の勝手な想像

 

 

島を下ってきた途中の通路の片隅に悠然と居座っていた「魔女の宅急便」から抜け出てきたような

黒猫。  こちらは                                     「私ゃ 様々な風雪に耐えてここまで生き延びて来たんじゃい」と身体で物言っているのか?