6月中頃に里帰りした時の写真です。
孫の紗良はまだハイハイは出来ないものの写真のような体勢はできるようになり、ポメラニアンのラッキーに特別の興味を示します。これにはそれなりの訳があるのです。というのも紗良が誕生して初めて我が家に来たときのラッキーのジェラシー(興味?)は凄まじいもので、隙あれば紗良の匂いを嗅いだり舐めまわしたりしてました。
紗良達が度々里帰りするうちにさすがのラッキーも存在を認め始め最初の時ほどは騒がなくなり、一方成長してきた紗良の方も・・・藤沢の家の住人らしい?・・・との認識が出始めて興味を示すようになってきたのです。
そしてつい最近では(写真の日)手が届くとラッキーの胸元の毛を引っ張ったり前脚を握ったりしますが、されているラッキーの方も嫌がらるどころかまんざらでもないようでした。
ところでマルチーズのマルチはほとんどといっていい程紗良には興味が無いようで、同じ犬族でも
こんなにも性格が違うことに犬年の私も驚いています。
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