今朝 ガレージに小さな卵の殻が落ちているのを主人が見つけて持ってきてくれました。
毎日ツバメのお母さんが一生懸命温めていましたが本日第一子誕生です。大きさが解るように二つに割れた卵をうまく合わせて、並べてみました。
写真は左から ツバメ うずら 名古屋コーチン の順です。 卵の殻は小さいだけではなく、とても薄くて柔らかでチョット強く触っただけでも潰れそうなのに生命の神秘を感じてしまいます。これからは次々に誕生して5~6羽の赤ちゃんツバメが顔をのぞかせることになるので、今から待ちどおしいです。
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