お昼過ぎに名古屋駅に着くと改札に孫の紗良とお母さんが迎えに来ていました。
紗良は少し見ない間に一段としっかりした、おしゃまな顔になってあどけない表情で私達(主人も)を見て、お母さんが「はい!抱っこ」と私の腕に紗良を渡してくれましたが案の定すぐに泣き出してしまいました。まだパパとママ以外の人は全員危険人物とでも思っているのかもしれませんね。これも生存本能と理解して、気長に待つことにします。
名古屋は藤沢とほとんど同じ気候でしたが、どこも桜が満開で春を感じさせてくれます。
今日は久しぶりにバレエの気配の無い1日を過ごしました。(寂しいような・・・ほっとするような・・・)
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